「キオ・ヤマトのメガネのモダン交換を検討中」
「メガネの蝶番のが壊れた」
キオ・ヤマトのメガネ・サングラス修理を検討中ならこちらのページを参照してみましょう。
メーカーでの修理を断られてしまった、もう、直らないかな?とあきらめないで修理が可能な場合があります。キオ・ヤマトのメガネ修理を熟練のメガネ修理職人が丁寧に解説していきます。
キオ・ヤマト(KIO YAMATO)は2004年に福井県鯖江市で創業した株式会社ネクサスの展開する日本のアイウェアブランドです。デザイナー兼CEOはSteven Lee、チーフデザイナーはKoji Tomitaで「純粋さ、清らかさ、日本ならではの心のキビをデザインの中に活かす事を基本ポリシー」としています。
キオ・ヤマトのメガネの「ツル」の先端についているモダン(先セル)、そして鼻パッドは、整髪料、皮脂、汗、化粧品などで汚れたり、紫外線の影響で劣化してくることがあります。
モダンが合わなくてフィットしない、耳のあたりが痛い、跡が残ってしまう、といった場合、交換修理が可能です。
また鼻パッドが白く変色してきたり、鼻パッドの材質が肌に合わない、肌に跡が残ってしまうなどのトラブルが発生する場合は交換修理をおすすめします。
鼻パッドの足が歪んでしまったり、曲がってしまった場合にも調整・修理が可能ですので安心ください。
キオ・ヤマトのメガネの蝶番、鼻パッドに使われている小さなネジは使っているうちに緩んでしまい外れてしまうことがあります。
また、セルフメンテナンスでネジを壊してしまうことも少なくありません。そういった場合似寄りのネジにて再取り付けする修理が可能です。
メガネの蝶番は可動部なのでトラブルが発生しやすいものです。キオ・ヤマトのメガネの修理でも依頼が多くなっています。ネジの緩み、蝶番が外れたなど様々な修理に対応しています。
メガネのフレームは汗、紫外線、化粧品、整髪料などの影響でくすんだり、汚れがついてしまったりする場合があります。特にセルロイド製のフレームの場合、日頃のお手入れではきれいにならず、そのまま使い続けていくと白く変色して、ついには脆くなる場合があるので早めにフレームの磨き修理を検討しましょう。ベテランの修理職人が丁寧に磨き上げます。
キオ・ヤマトのメガネ・サングラスは上記修理メニュー以外の修理・調整も可能です。汚れてきたからもう交換しよう、壊れたけど我慢して使っている、壊れたからもう使えない、と、あきらめる前にメガネ修理のルネティエにご相談ください。ご質問は無料のメール見積もりをご利用ください。
当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心して修理ご依頼ください。
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