「ジャポニズムのメガネの鼻パッドを交換したい」
「フレームのゆがみを直したい」
ジャポニズムのメガネ、サングラスの修理を検討中ならこちらのページを参照してみましょう。
メーカーでの修理を断られてしまった、もう、直らないかな?とあきらめないで修理が可能な場合があります。ジャポニズムのメガネ・サングラスの修理を熟練のメガネ修理職人が丁寧に解説していきます。
ジャポニズム(JAPONISM)は株式会社ボストンクラブが1996年10月に発表したメガネのブランドです。福井県鯖江市で製造された日本産メガネとして、「機能が自然な形状に内包されたフレーム」というコンセプトのもとシンプルで機能的なフレームを作り続けています。
ジャポニズムのフレームは皮脂や汗、紫外線、化粧品、整髪料などの影響でくすんだり、汚れがついてしまったりする場合があります。
日頃のお手入れではきれいにならず、そのまま使い続けていくと、特にセルフレームの場合白く変色して、ついには脆くなる場合があるので早めにクリーニング、磨き修理を検討しましょう。また、メタルフレームの再メッキ修理も承りますのでご相談ください。ベテランの修理職人が丁寧に磨き上げます。
メガネやサングラスのフレームは使い続けているうちに、ゆがんでくることがあります。鼻からずり落ちてくる、片方に傾いているといった場合歪んでしまっているのかもしれません。
また、メタルのフレームの場合フレームが曲がってしまうこともあります。その場合、調整修理が可能です。メガネの場合は特に視力などを矯正するものですから、早めの修理を検討しましょう。
メガネ・サングラスの「ツル」の先端についているモダン(先セル)は、整髪料、汗、皮脂、化粧品などで汚れたり、紫外線の影響で劣化してくることがあります。
モダンが合わなくてフィットしない、耳のあたりが痛い、跡が残ってしまう、といった場合、交換修理が可能です。
ジャポニズムのメガネやサングラスの鼻パッドは使い続けているうちに変色したり汚れてきたりします。
鼻パッドの材質が肌に合わない、肌に跡が残ってしまうなどのトラブルが発生する場合は鼻パッドの交換修理をおすすめします。
鼻パッドの足が歪んでしまったり、曲がってしまった場合にも調整・修理が可能ですので安心ください。
ジャポニズムのメガネ・サングラスは上記修理メニュー以外の修理・調整も可能です。汚れてきたからもう交換しよう、壊れたけど我慢して使っている、壊れたからもう使えない、と、あきらめる前にメガネ修理のルネティエにご相談ください。ご質問は無料のメール見積もりをご利用ください。
当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心して修理ご依頼ください。
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