カザールのメガネ、サングラスの修理について職人が詳しく解説

「カザールのフレームがくすんできたので磨き修理したい」

「メガネの蝶番のが壊れた、ネジがなくなった」

カザールのメガネ＆サングラスの修理を検討中ならこちらのページをご参考に！

メーカーでの修理を断られてしまった、もう、直らないかな？とあきらめないで修理が可能な場合があります。

カザールのメガネ・サングラスの修理を熟練のメガネ修理職人が丁寧に解説していきます。

カザール（CAZAL）は1975年、ドイツ・ミュンヘンのオプ・クチュール社がデザイナーのCari Zalloni(カリ・ツァローニ)を起用してアイウェアのブランドとして始まりました。
現在では著名人等が愛用していることで人気を博し、レディース、メンズのメガネ、サングラスを展開しています。

それでは当サイトのカザールのメガネ・サングラスの修理について解説します。

カザールのメガネ・サングラスの「ツル」の先端についているモダンや鼻パッドは、整髪料、汗、化粧品などで汚れたり、紫外線の影響で劣化してくることがあります。

どちらも汚れ、劣化が生じた場合交換修理が可能です。

モダンが合わなくてフィットしない、耳のあたりが痛い、跡が残ってしまう、といった場合、交換修理が可能です。

また鼻パッドの材質が肌に合わない、肌に跡が残ってしまうなどのトラブルが発生する場合は鼻パッドの交換修理をおすすめします。

鼻パッドの足が歪んでしまったり、曲がってしまった場合にも調整・修理が可能です。

メガネやサングラスの蝶番は可動部なのでトラブルが発生しやすいものです。カザールの修理の中でも依頼が多くなっています。

ネジの緩み、蝶番が外れたなど様々な修理に対応しています。

また、蝶番などに使われているネジを紛失してしまった場合似寄りのネジにて再取り付けが可能です。

メガネやサングラスは使い続けているうちに、フレームがゆがんでくることがあります。顔にフィットしない、落ちてくるといった場合ゆがみが原因かもしれません。

また、フレームが曲がってしまうこともあります。その場合、調整修理が可能です。

メタルフレームなどの傷やくすみはフレーム磨きにてメンテナンスいたします。再メッキなども可能なのでご相談ください。

カザールのメガネ・サングラスは上記修理メニュー以外の修理・調整も可能です。

汚れてきたからもう交換しよう、壊れたけど我慢して使っている、壊れたからもう使えない、

と、あきらめる前にメガネ修理のルネティエにご相談ください。ご質問は無料のメール見積もりをご利用ください。

当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心して修理ご依頼ください。

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