「ステディのフレームの歪みを直したい」
「モダンの交換を考えている」
ステディのメガネ修理を検討中ならこちらのページを参考にしましょう。
ステディのメガネの修理をメーカーで断られてしまった、もう直せないかなとあきらめないで修理が可能な場合があります。
ステディのメガネの修理を熟練のメガネ修理職人が丁寧に解説していきます。
ステディ(steady)は2012年に東京・世田谷区でデザイナーの金子正嗣(MASATSUGU KANEKO)が設立したアイウェアブランドです。「着飾るためだけの造形美ではなく、あなたらしさを醸し出す”自然体”のデザイン」をコンセプトにすべての製造工程、すべてのデザインを日本製にこだわり製造しています。
ステディのフレームは繊細なものが多く、使っているうちに歪んでくることがあります。特に頭の上にメガネを乗せることが多い場合は全体が歪みやすくなります。
購入時はピッタリだったのに、最近ずり落ちてくる、当たる部分が当たってしまい痛いといった場合フレームの調整をおススメします。
また、フレームが曲がってしまった場合でも調整修理が可能です。
レンズとレンズの間にあるブリッジ部分の「ブローパーツ」は折れたり、曲がってしまうなどの不具合が出やすい箇所です。不具合が出たら修理を検討しましょう。
ステディのメガネの「ツル」の先端についているモダン(先セル)は、汗や皮脂、整髪料、汗、化粧品などで汚れたり、紫外線の影響で劣化してくることがあります。
モダンが合わなくてフィットしない、耳のあたりが痛い、跡が残ってしまう、といった場合、交換修理が可能です。
メガネの蝶番は可動部なのでトラブルが発生しやすいものです。ネジの緩み、蝶番が外れたなど様々な修理に対応しています。
その際、なくしてしまったネジも似寄りのネジにて再取り付け、交換が可能です。
ステディのメガネは上記修理メニュー以外の修理・調整も可能です。汚れてきたからもう交換しよう、壊れたけど我慢して使っている、壊れたからもう使えない、と、あきらめる前にメガネ修理のルネティエにご相談ください。ご質問は無料のメール見積もりをご利用ください。
当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心して修理ご依頼ください。
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