「ICベルリンのメガネのレンズが取れた!」
「鼻パッドが合わなくて痛くなる」
アイシーベルリンのメガネの不具合で修理を検討中ならこちらのページを参照してみましょう。
メーカーでの修理を断られてしまった、もう、直らないかな?とあきらめないで修理が可能な場合があります。アイシーベルリンのメガネ・サングラスの修理を熟練のメガネ修理職人が丁寧に解説していきます。
アイシーベルリン(ic! berlin)は、1997年にドイツ ベルリンでハラルド ゴシュリング、フィリップ ハフマンス、ラルフ アンダールの3人により設立されたアイウェアブランドです。医療工業用の0.5mmのステンレス製のシートメタルを利用したメガネのパイオニア的存在です。
アイシーベルリンのメガネ・サングラスの「ツル」の先端についているモダン(先セル)は、整髪料、汗、化粧品などで汚れたり、紫外線の影響で劣化してくることがあります。
モダンが合わなくてフィットしない、耳のあたりが痛い、跡が残ってしまう、といった場合、交換修理が可能です。
アイシーベルリンのメガネ、サングラスに使用されている鼻パッドは、使用しているうちに汚れが取れなくなったり、ついには劣化してくることがあります。
また、鼻パッドの材質が肌に合わない、肌に跡が残ってしまうなどのトラブルが発生する場合も鼻パッドの交換修理をおすすめします。鼻パッドの足が歪んでしまったり、曲がってしまった場合にも調整・修理が可能ですので安心ください。
メガネやサングラスはレンズが外れてしまうことがあります。また、傷がついたり、割れてしまうこともあります。そういった場合修理専門の職人がフレーム曲がりなどもチェックしながら直しますので安心です。また傷のついたレンズを使い続けず早めの交換を検討しましょう。
アイシーベルリンのメガネ・サングラスは上記修理メニュー以外の修理・調整も可能です。汚れてきたからもう交換しよう、壊れたけど我慢して使っている、壊れたからもう使えない、と、あきらめる前にメガネ修理のルネティエにご相談ください。ご質問は無料のメール見積もりをご利用ください。
当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心して修理ご依頼ください。
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