「サンローランのメガネのフレームがゆがんしまった!」
「鼻パットが汚れて白くなったけど交換できるかな」
イヴ・サンローランのメガネ、サングラスの修理でお困りならこちらのページをご参照ください。
メーカーでの修理を断られてしまった、もう、直らないかな?とあきらめないで修理が可能な場合があります。イヴ・サンローランのメガネ・サングラスの修理をブランドのメガネを数多く修理してきた熟練のメガネ修理職人が丁寧に解説していきます。
イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)1962年、それまでディオールの主任デザイナーを務めていたイヴ・サンローランが自身のレーベル「イヴ・サンローラン(YSL)」を設立しました。
現在では服、バッグ・靴、アクセサリーなどを展開するイヴ・サンローラン(リヴ・ゴーシュ)、コスメ・香水分野で商品を展開する「イヴ・サンローラン・ボーテ」に分かれ、アイウェアはイタリアの大手メガネメーカー・サフィログループがライセンスを保有しています。
レンズ間のブリッジの部分であるブローパーツは折れ、曲がりなどの不具合が出やすいパーツです。また、フレームのゆがみも修理可能です。
フレームの折れは素材によっては修理が可能な場合があります。どちらも不具合が出たら修理を検討しましょう。
また、フレームのゆがみと共にレンズが外れる場合があります。こちらも同様に修理調整が可能です。
イヴ・サンローランのメガネ・サングラスの鼻パッドは経年と共に汗や化粧品などが付着して劣化してしまうことがあります。また鼻パッドの足が曲がってしまったり、ゆがんでしまった場合は顔にフィットせずかけにくくなります。
その他、鼻パッドの材質が肌に合わない、肌に跡が残ってしまうなどのトラブルが発生する場合は鼻パッドの交換修理をおすすめします。
購入時に調整してもらったモダンも経年により合わなくなってくることがあります。また整髪料、汗、化粧品などで汚れたり、紫外線の影響で劣化してくることがあります。モダンが合わなくてフィットしない、耳のあたりが痛い、跡が残ってしまう、といった場合、交換修理が可能です。
メガネやサングラスで一番可動するパーツが蝶番です。ネジの緩みから蝶番のハズレまでいろいろな修理に対応しています。
イヴ・サンローランのメガネ・サングラスは上記修理メニュー以外の修理・調整も可能です。壊れたけど我慢して使っている、壊れたからもう使えない、と、あきらめる前にメガネ修理のルネティエにご相談ください。ご質問は無料のメール見積もりをご利用ください。
当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心して修理ご依頼ください。
メガネ修理見積もりはこちらからどうぞ!