「トムブラウンのメガネのゆがみを直したい」
「鼻パッドの定期交換を考えている」
トムブラウンのメガネの修理でお困りならこちらのページをご参照ください。
メーカーでの修理を断られてしまった、もう、直らないかな?とあきらめないで修理が可能な場合があります。トムブラウンのメガネ・サングラスの修理を熟練のメガネ修理職人が丁寧に解説していきます。
トムブラウン(THOM BROWNE)は2001年にデザイナー自身の名を冠したトム ブラウン ニューヨーク(THOM BROWNE. NEW YORK)を設立しましたが、2017年秋冬シーズンにトム ブラウン(THOM BROWNE)にブランド名が変更。
アメリカントラディショナルをベースにした独特のシルエットのドレススーツで知られるブランドとしてニューヨークに拠点を置いています。
2011年秋冬コレクションから製造を福井県で行っているアイウェアを展開し各テーマとつながりを持ったコレクションを発表しています。
メガネのレンズが外れてしまうことがあります。また、傷がついたり、割れてしまうこともあります。そういった場合修理専門の職人がフレーム曲がりなどもチェックしながら直しますので安心です。
また傷のついたレンズを使い続けず早めの交換を検討しましょう。
蝶番のネジが弱っています。ネジ山を再生して修理します
メガネの蝶番は可動部なのでトラブルが発生しやすいものです。トムブラウンのメガネの修理でも依頼が多くなっています。ネジの緩み、蝶番が外れたなど様々な修理に対応しています。
トムブラウンのセルフレームのメガネは汗、紫外線、化粧品、整髪料などの影響でくすんだり、汚れがついてしまったりする場合があります。
日頃のお手入れではきれいにならず、そのまま使い続けていくと白く変色して、ついには脆くなる場合があるので早めにセルフレームの磨き修理を検討しましょう。ベテランの修理職人が丁寧に磨き上げます。
フレームの歪みが見られるので調整。フレーム調整はやはり専門店にいらするのがおすすめ。
メタルフレームのメガネやサングラスは使い続けているうちに、ゆがんでくることがあります。また、転んだりぶつけたりしてフレームが曲がってしまうこともあります。その場合、調整修理が可能です。
メガネ・サングラスの「ツル」の先端についているモダン(先セル)や鼻パッドは、整髪料、汗、化粧品などで汚れたり、紫外線の影響で劣化してくることがあります。
モダンが合わなくてフィットしない、耳のあたりが痛い、跡が残ってしまう、といった場合、交換修理が可能です。
また鼻パッドの材質が肌に合わない、肌に跡が残ってしまうなどのトラブルが発生する場合は鼻パッドの交換修理をおすすめします。
鼻パッドの足が歪んでしまったり、曲がってしまった場合にも調整・修理が可能ですので安心ください。
トムブラウンのメガネは上記修理メニュー以外の修理・調整も可能です。壊れたけど我慢して使っている、壊れたからもう使えない、と、あきらめる前にメガネ修理のルネティエにご相談ください。ご質問は無料のメール見積もりをご利用ください。
当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心して修理ご依頼ください。
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