「テオのメガネの鼻パッドを定期的に交換したい」「フレームのゆがみの調整してくれるお店を探している」テオのメガネ修理を検討中ならこちらのページをご覧ください。メーカーでの修理を断られてしまった、とあきらめる前にご相談ください。
メガネ・サングラスの鼻パッドは、整髪料、汗、化粧品などで汚れたり、紫外線の影響で劣化してくることがあります。
変色してしまうとテオのオシャレなデザインのフレームが台無しです!変色する前に定期的な交換をおすすめします。
また、鼻パッドの材質が肌に合わない、肌に跡が残ってしまうなどのトラブルが発生する場合も鼻パッドの交換修理をおすすめします。鼻パッドの足が歪んでしまったり、曲がってしまった場合にも調整・修理が可能ですので安心ください。
メガネ・サングラスの「ツル」の先端についているモダン(先セル)は、鼻パッドと同様に皮脂や汗、整髪料、化粧品などで汚れたり劣化してくることがあります。モダンが合わなくてフィットしない、耳のあたりが痛い、跡が残ってしまう、といった場合、交換修理が可能です。
メガネ、サングラスの蝶番は可動部なのでトラブルが発生しやすいものです。テオのメガネも例外ではありません。特に頭の上へメガネやサングラスを乗せてしまうことが多い場合、ネジが緩みやすくなります。ルネティエではネジの緩み、蝶番が外れたなど様々な修理に対応しています。
テオのメタルフレームのメガネやサングラスは使い続けているうちに、ゆがんでくることがあります。特にメガネの場合、視力を矯正しているものですから歪んだかな?と、思ったら早めの調整をおすすめします。また、フレームが折れてしまった場合調整修理が可能です。
跡は残ってしまいますが、このようなフレーム折れも修理可能です。
テオのメガネ・サングラスは上記修理メニュー以外の修理・調整も可能です。あきらめる前に無料のメール見積もりをご利用ください。
当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心して修理ご依頼ください。
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テオ(theo)1989年にベルギー・アントワープでデザイナーのパトリック・フートとウィム・ソーメルスの2人によって創業されたメガネ、サングラスのブランドです。創業当初は前衛的なデザインの製品が多くみられましたが、現在ではシンプルなラインも登場し、世界60か国以上で販売されています。