「ポリスのサングラスが歪んでいるようだけど直せるかな?」
「鼻パッドが汚れてきたから交換したい!」
ポリスのメガネ、サングラスの修理でお困りならこちらのページをご参照ください。
メーカーでの修理を断られてしまった、もう、直らないかな?とあきらめずに!
修理が可能な場合があります。ポリスのメガネ・サングラスの修理を熟練のメガネ修理職人が丁寧に解説していきます。
ポリス(POLICE)1983年にイタリアで創業したファッションブランドです。創業当時はアイウェアブランドとして始まりました。サングラスのイメージキャラクターに著名人を起用することでも有名。
現在はフレグランス、ジュエリー、アパレルなど幅広く展開しています。
ポリスのサングラス、メガネのレンズは外れてしまうことがあります。また、傷がついたり、割れてしまうこともあります。そういった場合修理専門の職人がフレーム曲がりなどもチェックしながら直しますので安心です。
また傷のついたレンズはそのまま使い続けず早めの交換を検討しましょう。
サングラス、メガネの蝶番は可動部なのでどうしてもトラブルが発生しやすいものです。
ネジの緩み、蝶番が外れたなど様々な修理に対応しています。
ポリスのメガネ・サングラスの「ツル」の先端についているモダン(先セル)や鼻パッドは、整髪料、汗、化粧品などで汚れたり、紫外線の影響で劣化してくることがあります。
モダンが合わなくてフィットしない、耳のあたりが痛い、跡が残ってしまう、といった場合、交換修理が可能です。
また鼻パッドの材質が肌に合わない、肌に跡が残ってしまうなどのトラブルが発生する場合は鼻パッドの交換修理をおすすめします。
鼻パッドの足が歪んでしまったり、曲がってしまった場合にも調整・修理が可能ですので安心ください。
サングラスやメガネは使い続けているうちにフレームが歪んでくることがあります。そういった場合、ずり落ちてくる、顔に当たるなどの不具合が発生することがあります。
また、フレームが折れてしまうといったトラブルもあります。その場合、調整修理が可能です。
ポリスのセルフレームのサングラス、メガネは皮脂や汗、紫外線、化粧品、整髪料などの影響でくすんだり、汚れがついてしまったりする場合があります。
日頃のお手入れではきれいにならず、そのまま使い続けていくと白く変色して、ついには脆くなる場合があるので早めにセルフレームの磨き修理を検討しましょう。ベテランの修理職人が丁寧に磨き上げます。
ポリスのサングラス、メガネの修理は上記修理メニュー以外の修理・調整も可能です。壊れたけど我慢して使っている、壊れたからもう使えない、と、あきらめる前にメガネ修理のルネティエにご相談ください。ご質問は無料のメール見積もりをご利用ください。
当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心して修理ご依頼ください。
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