「オプティックパリミキで購入したのメガネの鼻パッドを交換したい」
「サングラスのゆがみを直したい」
といった、オプティックパリミキのメガネ、サングラスの修理を検討中ならこちらのページを参照してみましょう。
メーカーでの修理を断られてしまった、もう、直らないかな?とあきらめないで修理が可能な場合があります。オプティックパリミキのメガネ・サングラスの修理を熟練のメガネ修理職人が丁寧に解説していきます。
オプティックパリミキ(OPTIQUE PARIS MIKI)は1930年に兵庫県姫路市で創業したメガネ専門のブランドが展開するブランドです。「メガネとライフスタイル、ファッションを融合させたお店」がコンセプトです。メガネ、サングラス、補聴器、コンタクトレンズなどを取り扱っています。
オプティックパリミキのメガネ・サングラスの「ツル」の先端についているモダン(先セル)や鼻パッドは、整髪料、汗、化粧品などで汚れたり、紫外線の影響で劣化してくることがあります。
モダンが合わなくてフィットしない、耳のあたりが痛い、跡が残ってしまう、といった場合、交換修理が可能です。
また鼻パッドの材質が肌に合わない、肌に跡が残ってしまうなどのトラブルが発生する場合は鼻パッドの交換修理をおすすめします。
鼻パッドの足が歪んでしまったり、曲がってしまった場合にも調整・修理が可能ですので安心ください。
オプティックパリミキのメガネやサングラスのフレームは使い続けているうちに、歪んでくることがあります。
特に頭にのせることが多い場合などは早く歪んでしまうようです。
メガネの場合は視力を矯正するものなので早めにフレームの調整をすることをおすすめします。
また、フレームが曲がってしまうこともあります。その場合、調整修理が可能です。
オプティックパリミキのメガネやサングラスはレンズが外れてしまうことがあります。また、傷がついたり、割れてしまうこともあります。
そういった場合修理専門の職人がフレーム曲がりなどもチェックしながら直しますので安心です。また傷のついたレンズを使い続けることなく早めの交換を検討しましょう。
オプティックパリミキのメガネ・サングラスは上記修理メニュー以外の修理・調整も可能です。汚れてきたからもう交換しよう、壊れたけど我慢して使っている、壊れたからもう使えない、と、あきらめる前にメガネ修理のルネティエにご相談ください。ご質問は無料のメール見積もりをご利用ください。
当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心して修理ご依頼ください。
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