「ディータのサングラスのフレームが曲がった!」
「鼻パッドが取れてしまったけど、どうすればいの?」
ディータのメガネ、サングラスの修理でお困りならこちらのページをご参照ください。熟練のメガネ修理職人が丁寧に解説していきます。
ディータ(DITA)はアメリカ・ロサンゼルスで1995年に設立されました。高い品質を誇りハンドメイドにこだわって、製造は日本・福井県鯖江で行っています。これまでにない新しいスタイルを提案しトレンドを生み出すブランドです。
また、デザインは世界共通のものですが、日本人に合うように素材、カラーを変更し「アジアンフィット」として商品を提供しています。
ディータのメガネ・サングラスはメーカーでの修理が可能です。購入日に発行する制限付き保証書があれば無償修理になることもあるようです。一般的にメーカーでの修理の場合、見積や納期に時間がかかり、有償での修理の場合、修理費用が高額になるケースが多いので注意が必要です。
購入店での修理を断られしまった場合には専門店にて修理を依頼するのが一般的です。
メーカーで修理を断られた、また、修理費用が高額だった場合など修理専門店での修理を検討しましょう。メーカー修理と比較すると、見積も納期も早く、修理費用は安価に収まることが多いようです。メガネ修理のルネティエでは無料のメール見積りを受付けています。
ディータのメガネ・サングラス修理の依頼で多くなっています。メガネをかけたまま寝てしまったり、なにかにぶつかってしまった、踏んでしまった、といった場合フレームが曲がってしまうことが多いようです。
曲がってしまったフレーム一部特殊な素材以外は修理が可能です。また、ちょっとした違和感、メガネがキツイ、メガネがすぐに落ちてくるといった不具合も調整ができます。使いにくいと我慢しないで修理・調整を検討しましょう。
メガネ・サングラスの鼻パッドは汗や化粧品、汚れがついてしまい劣化してしまうことがあります。また、鼻パッドの材質が肌に合わない等、そのような場合は鼻パッドを交換することをおすすめします。鼻パッドの足の歪み、曲がってしまった場合は調整・修理が可能です。
ディータのメガネ・サングラスの「ツル」の先端についているモダン(先セル)は、整髪料、汗、化粧品などで汚れたり、紫外線の影響で劣化してくることがあります。また、モダンが合わなくて耳のあたりが痛いといった場合、交換修理が可能です。
ディータのメガネ・サングラスは上記修理メニュー以外の修理・調整も可能です。壊れたけど我慢して使っている、壊れたからもう使えない、と、あきらめる前にメガネ修理のルネティエにご相談ください。ご質問は無料のメール見積もりをご利用ください。
当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心して修理ご依頼ください。
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