「コーチのサングラスのフレームが変色しているのは直るのかな?」
「蝶番が外れた!修理はどこに依頼すればいいの?」
プラダのサングラスが壊れて修理でお困りならこちらのページをご参照ください。
メーカーで修理を受け付けてもらえなかった、ほかのお店では修理できないと言われた、直らないかな?とあきらめないで修理が可能な場合があります。
コーチのサングラスの修理を熟練のメガネ修理職人が丁寧に解説していきます。
コーチ(COACH)はアメリカ・ニューヨークのマンハッタンで1941年に創業しました。創業当初は皮革工房でしたが1985年にサラ・リー社に買収され、買収後は皮革製品メーカーから、世界的な総合ファッション企業へ発展しました。
現在では主力のバッグの他に財布、キーホルダー、時計、ウェアなど幅広く商品展開を行うアメリカを代表するファッションブランドになりました。
セルフレームのサングラスやメガネは長く愛用していると汗、紫外線、化粧品、整髪料などの影響でくすんだり、汚れがついてしまったりする場合があります。
特に肌に触れる内側が白くなってしまいます。そのまま使い続けていくと更に変色して、フレームが脆くなることも考えられますので早めにセルフレームの磨き修理を検討しましょう。
日頃のお手入れではきれいにならなかったセルフレームをベテランの修理職人が丁寧に磨き上げます。
コーチのサングラスの「ツル」の先端についているモダン(先セル)は、セルフレームと同じように整髪料、汗、化粧品などで汚れたり、紫外線の影響で劣化してくることがあります。
また、モダンが合わなくてフィットしない、耳のあたりが痛い、跡が残ってしまう、といった場合、交換修理が可能です。
サングラスは使い続けているうちに、ゆがんでくることがあります。メタルのフレームの場合曲がってしまうことも珍しくありません。
そういった場合フレームの調整修理が可能です。また、折れてしまったフレームも修理が可能な場合があります。
サングラスを長く使っているうちに蝶番の不具合が発生する場合があります。蝶番がはずれた、ネジが取れたといった場合修理が可能です。
また、蝶番や鼻パッドに使われているネジが外れてなくなってしまった場合は似寄りのネジにて再取り付けする修理が可能です。
コーチのサングラス修理は上記修理メニュー以外の修理・調整も可能です。壊れたけど我慢して使っている、壊れたからもう使えない、と、あきらめる前にメガネ修理のルネティエにご相談ください。ご質問は無料のメール見積もりをご利用ください。
当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心して修理ご依頼ください。
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