「ディオールのサングラス、歪んでいるみたいだけど、直るかしら?」
「レンズが外れた!どうしたらいいの?」
ディオールのサングラスが壊れて修理でお困りならこちらのページをご参照ください。
メーカーでの修理を断られてしまった、もう、直らないかな?とあきらめないで修理が可能な場合があります。ディオールのサングラスの修理を熟練のメガネ修理職人が丁寧に解説していきます。
クリスチャン・ディオール(Christian Dior)は1946年にフランス・パリでファッションデザイナー、クリスチャン・ディオールが創業したファッションブランドです。
現在はフランスを本拠地とする複合企業のLVMHに属し、メンズ、レディースはもちろんのこと、ベビーラインもあり、現在ではオートクチュール、服飾、バッグ、革製品、アクセサリー・時計、コスメ・香水など幅広く商品展開しています。
購入した時はピッタリだったディオールのサングラスも、使い続けていくうちにキツイ、耳のあたりが痛い、すぐにズレてしまうといった不具合が生じることがあります。
その原因はフレームの歪みにあるかもしれません。また、転んだりぶつけたりしてフレームが曲がってしまうこともあります。そういった場合フレームの調整修理が可能です。また、折れてしまったフレームも修理が可能な場合があります。ぜひ一度ご相談ください。
プラダのサングラスの「ツル」の先端についているモダン(先セル)は、整髪料、汗、化粧品、皮脂などで汚れたり、紫外線の影響で劣化してくることがあります。
また、フレームの歪みと同様にモダンが合わなくてフィットしない、耳のあたりが痛い、跡が残ってしまう、といった場合、交換修理が可能です。
ディオールの美しいプラスチックのフレームはアセテート素材を使用している場合が多く、長く愛用しているとモダン同様に汗、紫外線、化粧品、整髪料などの影響でくすんだり、汚れがついてしまったりする場合があります。
そのまま使い続けていくと更に変色して、フレームが脆くなることも考えられますので早めにフレームの磨き修理を検討しましょう。ベテランの修理職人が丁寧に磨き上げます。
サングラスのレンズに傷がついたり、割れてしまった場合は交換修理が可能です。レンズが外れてしまった場合、無理に戻そうとするとフレームの歪みや破損の原因にもなりますので修理専門店で再取り付けを依頼しましょう。
また同時に外れてしまったネジも似寄りのネジにて再取り付けが可能です。
ディオールのサングラス修理は上記修理メニュー以外の修理・調整も可能です。もちろんメガネの修理も同様に承ります。
壊れたけど我慢して使っている、壊れたからもう使えない、と、あきらめる前にメガネ修理のルネティエにご相談ください。ご質問は無料のメール見積もりをご利用ください。
当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心して修理ご依頼ください。
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