「シャネルのサングラスのフレームを磨き修理に出したい」
「メガネの鼻パッドとモダンの交換をして長く愛用したい」
シャネルのメガネ・サングラスの修理を検討中ならこちらのページを参照してみましょう。
メーカーでの修理を断られてしまった、もう、直らないかな?とあきらめないで修理が可能な場合があります。シャネルのメガネ・サングラスの修理を熟練のメガネ修理職人が丁寧に解説していきます。
シャネル(CHANEL)は、1910年に創業者のココ・シャネルがフランス・パリで帽子の専門店として創業。1915年に本格的にオートクチュールデザイナーとしてのスタートを切りました。
日本には1960年代から輸入が始まり、1980年に日本法人が設立され1994年には銀座・並木通りにシャネルブティックが開店しました。現在ではオートクチュールをはじめ、高級既製服、アクセサリー、ジュエリー、香水、化粧品、時計、アイウェアなど幅広い商品展開をしています。
シャネルの美しいデザインのメガネやサングラスのフレームは長く使い続けているうちに皮脂や汗、紫外線、化粧品、整髪料などの影響でくすんだり、汚れがついてしまったりする場合があります。
日頃のお手入れではきれいにならず、そのまま使い続けていくと特にセルフレームの場合は白く変色して、ついには脆くなる場合があるので早めにセルフレームの磨き修理を検討しましょう。
ハイブランドのメガネの修理経験豊富な修理職人が丁寧に磨き上げます。
シャネルのメガネ・サングラスは使い続けているうちに、ゆがんでくることがあります。
特に頭の上に乗せる、カチューシャの代わりに使うことが多い場合は早く歪んでしまうようです。
メガネの場合視力を矯正するものなので、早めの修理を検討しましょう。また、フレームが曲がってしまった場合も調整修理が可能です。
メガネ・サングラスの「ツル」の先端についているモダン(先セル)や鼻パッドは、フレームと同じように整髪料、汗、化粧品などで汚れたり、紫外線の影響で劣化してくることがあります。
モダンが合わなくてフィットしない、耳のあたりが痛い、跡が残ってしまう、といった場合、交換修理が可能です。
また鼻パッドの材質が肌に合わない、肌に跡が残ってしまうなどのトラブルが発生する場合は鼻パッドの交換修理をおすすめします。
鼻パッドの足が歪んでしまったり、曲がってしまった場合にも調整・修理が可能ですので安心ください。
シャネルのメガネ・サングラスは上記修理メニュー以外の修理・調整も可能です。レンズに傷がついたので交換したい、壊れたけど我慢して使っている、壊れたからもう使えない、と、あきらめる前にメガネ修理のルネティエにご相談ください。ご質問は無料のメール見積もりをご利用ください。
当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心して修理ご依頼ください。
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