「アランミクリのメガネのモダン交換を検討中」
「メガネの蝶番のが壊れた、ネジがなくなった」
アランミクリのメガネ修理を検討中ならこちらのページを参照してみましょう。
メーカーでの修理を断られてしまった、もう、直らないかな?とあきらめないで修理が可能な場合があります。アランミクリのメガネ・サングラスの修理を熟練のメガネ修理職人が丁寧に解説していきます。
アランミクリ(Alain Mikli)は1978年、フランス・パリでデザイナーのアラン・ミクリが創業したメガネのブランドです。創業当初より「見るための、そして見られるためのメガネ」、「機能性と審美性」をブランドのコンセプトとしています。
日本には1989年に直営店が東京にオープン。日本向けの製品は福井県鯖江市でも製造されています。
メガネがずれる、落ちてくる、そういった場合フレームが歪んでいるのかもしれません。
購入時にはぴったりだったアランミクリのメガネ、サングラスも使い続けているうちにフレームが歪んでくることがあります。
歪んでしまったフレームは調整修理が可能です。また、メタルフレームなどが折れてしまった場合も修理が可能ですのであきらめずにご相談ください。
アランミクリのメガネ、サングラスの「ツル」の先端についているモダン(先セル)や鼻パッドは、皮脂、整髪料、汗、化粧品などで汚れたり、紫外線の影響で劣化してくることがあります。
モダンが合わなくてフィットしない、耳のあたりが痛い、跡が残ってしまう、といった場合、交換修理が可能です。
また鼻パッドの材質が肌に合わない、肌に跡が残ってしまうなどのトラブルが発生する場合は鼻パッドの交換修理をおすすめします。
鼻パッドの足が歪んでしまったり、曲がってしまった場合にも調整・修理が可能ですので安心ください。
アランミクリのメガネ、サングラスの蝶番は可動部なのでトラブルが発生しやすいものです。ネジの緩み、蝶番が外れたなど様々な修理に対応しています。
また、蝶番、鼻パッドのネジが外れて紛失してしまった、ネジ山を壊してしまったという場合は似寄りのネジにて再取り付けが可能です。
アランミクリのメガネ・サングラスは上記修理メニュー以外の修理・調整も可能です。汚れてきたからもう交換しよう、壊れたけど我慢して使っている、壊れたからもう使えない、と、あきらめる前にメガネ修理のルネティエにご相談ください。ご質問は無料のメール見積もりをご利用ください。
当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心して修理ご依頼ください。
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