「ドライボーンズのレンズを交換したい」
「フレームの磨き修理と調整を依頼したいがお店がない」
ドライボーンズのメガネ修理、調整を検討中ならこちらのページを参考にしましょう。
ドライボーンズのメガネの修理をメーカーで断られてしまった、もう直せないかなとあきらめないで修理が可能な場合があります。ドライボーンズのメガネの修理を熟練のメガネ修理職人が丁寧に解説していきます。
ドライボーンズ(Dry Bones)は古着店からスタートし、1989年よりオリジナルアイテムの製造を開始した日本のブランドです。「旧き良きモノ」をベースにカジュアルウェア、デニムのほかにクラシックなスーツ、シューズ、アイウェア、和装と幅広いラインナップの商品展開をしています。
ドライボーンズのメガネ・サングラスは大切に使っていてもレンズが外れてしまうことがあります。
また、傷がついたり、割れてしまうこともあります。
そういった場合修理専門の職人がフレーム曲がりなどもチェックしながら直しますので安心です。傷のついたレンズを使い続けず早めの交換を検討しましょう。
メガネ・サングラスの蝶番は可動部なのでトラブルが発生しやすいものです。ネジの緩み、蝶番が外れたなど様々な修理に対応しています。
ドライボーンズのメガネやサングラスのフレームは皮脂や汗、紫外線、化粧品、整髪料などの影響でくすんだり、汚れがついてしまったりする場合があります。
日頃のお手入れではきれいにならず、そのまま使い続けていくと白く変色して、ついには脆くなる場合があるので早めにフレームの磨き修理を検討しましょう。ベテランの修理職人が丁寧に磨き上げます。
メガネ・サングラスの「ツル」の先端についているモダン(先セル)や鼻パッドは、フレームと同様に整髪料、汗、化粧品などで汚れたり、紫外線の影響で劣化してくることがあります。
モダンが合わなくてフィットしない、耳のあたりが痛い、跡が残ってしまう、といった場合、交換修理が可能です。
また鼻パッドの材質が肌に合わない、肌に跡が残ってしまうなどのトラブルが発生する場合は鼻パッドの交換修理をおすすめします。
鼻パッドの足が歪んでしまったり、曲がってしまった場合にも調整・修理が可能ですので安心ください。
ドライボーンズのメガネは上記修理メニュー以外の修理・調整も可能です。汚れてきたからもう交換しよう、壊れたけど我慢して使っている、壊れたからもう使えない、と、あきらめる前にメガネ修理のルネティエにご相談ください。ご質問は無料のメール見積もりをご利用ください。
当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心して修理ご依頼ください。
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