「アヤメのメガネの鼻パッドが白く変色してきた」
「メガネのレンズが外れるようになってしまった」
アヤメのメガネ修理を検討中ならこちらのページを参照してみましょう。
メーカーでの修理を断られてしまった、もう、直らないかな?とあきらめないで修理が可能な場合があります。アヤメのメガネ・サングラスの修理を熟練のメガネ修理職人が丁寧に解説していきます。
アヤメ(ayame)は、日本人デザイナーの今泉悠が2010年に創業したアイ・ウェアのブランドです。「温故知新」をブランドコンセプトに掲げ、福井県鯖江市で生産されるメガネ・サングラスは長く愛されることを目指しています。アヤメ(菖蒲)に目を彩る=彩目(あやめ)のからブランドネームとなりました。
アヤメのメガネ、サングラスのメタルフレーム、セルフレームは皮脂や汗、紫外線、化粧品、整髪料などの影響でくすんだり、汚れがついてしまったりする場合があります。
日頃のお手入れではきれいにならず、そのまま使い続けていくと白く変色して、ついには脆くなる場合があるので早めにフレームの磨き修理を検討しましょう。
ベテランの修理職人が丁寧に磨き上げます。メタルフレームの再メッキなども可能なので安心してお任せください。
メガネやサングラスは使い続けているうちにフレームが歪んでくることがあります。購入時はピッタリだったメガネが最近ずり落ちてくる、サングラスが顔に当たって痛い、といった場合フレームが歪んでいるのが原因かもしれません。
また、転んだり、ぶつけたりしてフレームが曲がってしまうこともあります。その場合、調整修理が可能です。
メガネ・サングラスの「ツル」の先端についているモダン(先セル)や鼻パッドは、フレームと同じように皮脂、整髪料、汗、化粧品などで汚れたり、紫外線の影響で劣化してくることがあります。
モダンが合わなくてフィットしない、耳のあたりが痛い、跡が残ってしまう、といった場合、交換修理が可能です。
また鼻パッドの材質が肌に合わない、肌に跡が残ってしまうなどのトラブルが発生する場合は鼻パッドの交換修理をおすすめします。
鼻パッドの足が歪んでしまったり、曲がってしまった場合にも調整・修理が可能ですので安心ください。
アヤメのメガネ・サングラスは上記修理メニュー以外の修理・調整も可能です。メガネのレンズが外れた、サングラスのレンズに傷がついた、壊れたからもう使えない、と、あきらめる前にメガネ修理のルネティエにご相談ください。ご質問は無料のメール見積もりをご利用ください。
当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心して修理ご依頼ください。
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