「フェンディのフレームが歪んでいるみたい」「レンズが外れた!自分で直せるかな?」フェンディのメガネやサングラスが壊れて修理でお困りならこちらのページをご参照ください。
サングラスは使い続けているうちに、ゆがんでくることがあります。また、転んだりぶつけたりしてフレームが曲がってしまうこともあります。その場合、フレームの調整修理が可能です。また、折れてしまったフレームも修理が可能な場合があります。
レンズが外れてしまった場合、ご自分で再取り付けをすると、フレームの歪み、割れの原因になりますのでこういった場合は修理専門店での修理を検討しましょう。また、レンズに傷がついたり割れた場合はレンズの交換修理になります。
フェンディのサングラスの「ツル」の先端についているモダン(先セル)は、整髪料、汗、化粧品などで汚れたり、紫外線の影響で劣化してくることがあります。また、モダンが合わなくてフィットしない、耳のあたりが痛い、跡が残ってしまう、といった場合、交換修理が可能です。
サングラスがセルフレームの場合長く愛用しているとモダン同様に汗、紫外線、化粧品、整髪料などの影響でくすんだり、汚れがついてしまったりする場合があります。特に肌に触れる内側が白くなってしまいます。そのまま使い続けていくと更に変色して、フレームが脆くなることも考えられますので早めにセルフレームの磨き修理を検討しましょう。ベテランの修理職人が丁寧に磨き上げます。
フェンディのサングラス・メガネ修理は上記修理メニュー以外の修理・調整も可能です。あきらめる前にメガネ修理のルネティエにご相談ください。ご質問は無料のメール見積もりをご利用ください。
当サイトでは全ての修理に無料の再修理保証をつけています。修理後3ヶ月以内の不具合に関してはすべて無料にて再修理致します。安心して修理ご依頼ください。
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フェンディ(FENDI)は1925年、アドーレ・フェンディとエドアルド・フェンディがイタリア・ローマで毛皮工房として創業しました。現在では、毛皮の他、バッグ・靴などのレザーグッズをはじめ、服飾、サングラス、宝飾品、時計など、広い分野に商品を展開し、イタリアを代表するファッションブランドになっています。